パーマカルチャーとエコ再び

左『みんなのちきゅうカタログ』監修:ソーヤー海
右 Grown&Gathered. By Matt&Lentil

小学生の頃に環境問題の鬼・・・のようになった私は環境壁新聞(根っからの新聞作り好き)などの制作に打ち込んでいました。休み時間に職員室の前の公衆電話(!)から市の環境やリサイクル担当の部署に電話をかけ、市ではどのようにリサイクルを行っているかなどを職員さんに質問(インタビュー)をして記事を書いたのですが、今考えるとあの時の職員さん、10歳の小学生の電話での質問に詳しく答えてくださって感謝しかありません。小学生の時に知ったことがうろ覚えになってきてしまった今日この頃、ここ最近またエコ心がムクムクと目覚めてきました。

なぜ自分が環境問題に関心を持ったかははっきりしないのですが、母親がそういうものに関心があったというのも大きいかもしれません。社会や理科でも公害の授業など食い入るように聞いていました。
台所から流した排水の浄化にどれだけの水が必要かなどなど自分で調べてはいちいち驚愕していました。塩分何パーセントかでお風呂の水が何倍分(すべて忘れてしまったという・・・。この記憶力・・・。)が必要など。
考えたらキリがない、と思う方もいるかもしれませんが、やっぱり小さなことから少しずつ。それがたくさんの人の習慣になれば大きなことにつながっていきます。
リサイクルに関しても、本当にリサイクルされているのか。汚れのひどいプラ容器を拭いてから洗い(排水を流す)リサイクルにまわすことと、汚れのひどいプラ容器は捨ててしまうこととどちらが環境負荷は少ないのだろうか?などまだまだ疑問は尽きません。

アーユルヴェーダの施術でも、私としてはなるべく環境負荷の少ない手順を考えたいと思っているのですが、見た目が「おしゃれ」「キレイ」からはどんどん遠ざかっていくのであります。

さてさて、私が密かに数年前から応援している共生革命家のソーヤー海さんが素晴らしい子供向け(表向きは子供向けですが万人向け)のパーマカルチャーの本を出版しました!私も今からじっくり読もうと考えています。どんなに素晴らしい考えでも、難しい言葉や表現ではなかなか心に入ってきませんよね。私もいつも「子供にも分かる表現で表現しなさい」というとある方の言葉を心の片隅に入れています。
ソーヤー氏はパーマカルチャーの他、マインドフルネスや非暴力コミュニケーションの専門家でもあるので、子供の頃からしていたらとってもハッピーな感情との付き合い方やコミュニケーションの方法なども書かれているので、興味のある方は是非!

そしてパーマカルチャーの本のもう一冊はオーストラリアのラブラブカップル、マット&レンティルさんの分厚い本なのですが、こちらも自分たちで作り、育て、シェアする生き方満載の本です。「自分たちは幸せだ」と心からそう言い切れるマットさんとレンティルさんのハッピーなエネルギーが半端ない本で大好きな本であります。

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