エネルギーとクオリティー 食の話④


先日てくてく歩いていたら、とっても感じの良い方が新鮮な野菜を売っていたので思わず嬉しくなり購入。
マイバッグがなかったので袋に入れてもらったのですが「透明」ですごく新鮮 でした。「中身バッチリ見えます」っていいですね!以前とある人が「買ったネギを見せながら歩くのは恥ずかしい」と言っていましたが、
なぜなのかなぁ。私はお野菜を見せながら歩いてルンルンでした!



食の話、第4弾です。が、最近本当に考えています。いろいろと・・・。

数年前マクロビを勉強して、食べ物をその性質、持っているエネルギー(例:種からどのように育てられ、加工され、食卓に上るかまでに注がれたエネルギーも含む)を見るという新たな視点を得ました。(マクロビは陰陽五行説に基づくので、アーユルヴェーダと少しずれるところもあるのですが、同じ部分もあります。)
マクロビを勉強していた頃はかなり厳格に食事を管理したりもしていました。
しばらくビシッ!とやる期間は一定期間必要と思っています。(いわゆる実験!)

マクロビはやはり「食」が基本なところがあるので、「食」が大部分を占めるのですが、その「食」から徐々に興味が広がってあらゆる「もの、こと、思考、感情、行動」全てに性質・エネルギーがあると考えるアーユルヴェーダの道に進むことになりました。
その考えがとっても腑に落ちたのです。「全てに意味がある」という考えは単純に、「そうだよね。」と私を妙に納得させてくれました。

さてさて、マクロビ、アーユルヴェーダともに私の視点を広げてくれた素晴らしい理論なのですが、今、食に関して問題を投げかけてくれています。

マクロビの先生から卒業生にメールがあり、やはりまた時代が変化してきて今度は動物性(その中でも陽性のもの)の割合を増やしたほうが良い時代になっていく、というような内容でした。
あらゆる食べ物の質が低下して、「薄い」のです。なので重要な「血液」が薄くなってしまってきている、とのことでした。

確かに、食べ物の質はどんどん低下して、種もF1種、有機栽培だから良い訳でもなく、食べ物はた〜〜〜〜〜っくさんあるのに栄養はない時代なのかもしれません。
アーユルヴェーダでも、加工された食品はその加工度が上がるにつれて「体のためになるもの」はなくなってしまうと考えられています。

アーユルヴェーダでは「肉食」は勧められていません。(肉はdeadなものなのでtamasic=怠惰、重々しさ、暗闇などを表す)そして穀物、野菜、果物、そして乳製品から十分に健康な体が作られるとされています。
私もお肉は滅多に食べないので「肉食」がないことは無理難題ではないのですが、先のマクロビの先生の話と合わせて考えてみると、一つ疑問というか条件が浮かんできました。

肉食をしない、それは大丈夫。でもその他の食品が「かなり」エネルギーが豊かな、クオリティーの高いものじゃなければアーユルヴェーダでいわれている食に合わないのではということです。(普通では足りない・・・という感じ)

アーユルヴェーダの先生も食物の質やエネルギーについていつもそれが大事と話しています。それを見極めるようにと。先生はご自身で野菜を育てるなどして自分の食べるもののエネルギーの高さを保っています。でも、まだ消費する側にとどまっている私のような人は選択肢がかなり狭いと感じました。ぐっ・・・。

そして、アーユルヴェーダで勧められている乳製品も、その質を考えると難しいです。

「ギー」もとっても美味しくて、私も大好きですがどうやってそのミルクが手元に来るかを考えた時、アーユルヴェーダでいわれている様々な効能を持った「ギー」のようなものは現代では(というか何千年も前でも)相当貴重なものだと思います。
牛さんが自然に妊娠して、その貴重なミルクをいただいて、そこから作られる「ギー」なら本当に万能薬となるだろうなぁ。と考えています。


既製品のギー(ココナツオイルとミックスされていて、ココナツオイルの割合が高いです。)これはこれでとても美味しい!ですが、詳細はまだ調査中・・・。

そんなことを考えながらも、それ以上に気になるのがマクロビの先生がおっしゃっていた
「2018年から数年間ちょっと大変な時代になる」ということ。それは私がよく文章を読ませていただいている文筆家の方もおっしゃっていました。う〜ん。文筆家の方は「世の中、全く良くなってない(進化してない)」とも。

うむうむ。確かに。悲しい。

あらゆることが複雑になって、それだけで疲れちゃいます。

単純すぎてもつまらないかもしれませんが、複雑だと何をどこからって気持ちになっちゃいますよね。

食べ物のエネルギーも、複雑に加工されたものが多いので、より複雑な「自分」になっちゃう。。。という結論で今回のまとまりのない食の話を終わりにしたいと思います!








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