私の本棚

「世界はまるい」もなかなか哲学的な絵本です。イライラ
しちゃう人もいるかも・・・。



今年は本当にたくさんのものを整理しました。
本は定期的にチャリボンで整理しているのですが、今年はさらに整理されたかな?

今手元にある本はアーユルヴェーダの本、辞書類、人体の本、料理とものづくりの本、絵本数冊、そして台湾とスリランカの本。

今とても気に入っている本があります。

スリランカのことが知りたいなぁ、と思って色々探していたのですがガイド本やアーユルヴェーダの本ではないものがよかったので本屋さんでは見つけられずにいました。
でも、ちょっとしたきっかけでとっても素敵な本に出会えたのです。

シビル・ウェッタシンハさんの「わたしのなかの子ども」("Child in Me" by Sybil Wettasinghe)です。


私が今まで読んだ児童文学や絵本の中でも1〜2位に入るくらい私は大好きです。文学、というよりはエッセイなのですが私もこんな子供時代を過ごしたかったなぁと思うような、穏やかで平和で面白い昔のスリランカの様子が瑞々しく描かれています。

シビルさんの感性が素晴らしい!優しさと子供ならではの素直さ、でもやっぱり感性のとても繊細で豊かな少女だったのだろうなぁと想像できます。

日本では私は漫画家のさくらももこさんも相当な感性を持った方だと思うのですが、シビルさんとさくらさんに共通するものがあると感じました。

本当に良い時代のスリランカのお話。
良い本に出会えました。

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