bakingと甘い甘いahamkara 食の話③

全粒粉、お湯で戻したデーツ、ゴマ、オートミール、オイル少々、
シナモン、松の実を混ぜて焼くだけ! Ayurvedaではフルーツは他のものと
一緒に食べないほうが良いのですが、デーツを甘味に使いました。


もう4歳くらいからお菓子作りをしているのですが、いつだって適当。いつだってアバウトな私です。
以前紹介したレイチェル・クーさんは「きちんと計量することが成功の鍵!」と言っていましたが、計量することはまずありません。。。
自分で作るって、本当に楽しいし、良いことだなぁと思います。不思議と美味しく感じます。(見た目は気にしないので良しとしています。)

今日は私も大好きな甘味のお話。前回の砂糖つながりです。
甘味(Madhura)は私たちにとってとても大切で体を作るものですが、過剰になる、もしくはそれがお砂糖やアルコールとなってくると色々問題が起きてきてしまいます。
Vata(ヴァータ)優勢の方もほどほどの甘味(炊いた穀物、甘いお野菜、Vataに適した果物など)Vataを落ち着かせるのですが、過剰になるとかえって悪化させてしまうのでよーくよーくバランスを見て取り入れていただきたいです。

" All addictions are fundamentally addictions to the Sweet Taste, the Taste that creates satisfaction in ahamkara." 
Dr. Robert E. Svoboda - Prakriti YOUR AYURVEDIC CONSTITUTION

上に引用したように、甘味はAhamkara(いわゆるエゴ/しかし言葉ほど悪でもない。私が私、あなたがあなたであるために必要。ただ、扱いに注意が必要♪Ahamkaraは執着やより強い刺激へと私たちを連れて行きます。)をとっても満足させてくれるのです。そしてあらゆる中毒の基礎をなすものも甘味への中毒なのです。

でも、甘いの、好きだなぁ。アルコールに至っては、「スーパー甘い物質」
とのことで、この前こっそり食べてしまったドライフルーツのブランデー&砂糖づけが入ったパウンドケーキを思い浮かべてしまいました。Ahamkaraも大喜びですね。

マクロビの先生も、アーユルヴェーダの先生も甘味を欲しがるのは生活の中に「甘味」が足りないからってよく話していました。

良い意味での甘〜い感情や満足。

ここで、おまけですが、ドライフルーツはVataが優勢になっているもしくは優勢の方にはお勧めできません。もちろんそれはVataの乾燥している性質をまた増やしてしまうからなのですが。
私もよくやっている「お湯で煮る」「水で戻す」ということをやったとしても、ドライフルーツの乾燥した性質が相殺されるわけではないとのことなのでご注意を〜!
反対に、Kaphaの優勢な方にはドライフルーツは適量お勧めです。













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