映画『あまくない砂糖の話』食つながりで☆



アーユルヴェーダでは食べ物を見るとき、その味、質(warmingかcoolingか)、そして消化後の影響(効果)を総合的に見ます。その他、プラーナ(いわゆる生命力、エネルギー)に満ちた状態の食べ物であるかなど。なので、食べ物の中のひとつの成分を取り出して、これにはこんな効果があるからたくさん食べると良いなどとは考えません。必ず「全体」を見ます。
アーユルヴェーダの考えとはまたちょっと違う部分もあるのですが、今回紹介する映画『あまくない砂糖の話』(原題:That Sugar Film)は私も大好きな(だった?)砂糖について、その恐ろしさ・・・を自らが実験台となって証明してくれたオーストラリアのデイモン・ガモーさんの素敵な映画であります。この映画の中では、砂糖は白砂糖、黒砂糖だけではなく、食べ物に含まれる糖質全てに関して論じられているので、糖質は全部ダメなの?と感じてしまうかもしれませんが、あくまで糖質の過剰摂取が状態化している現代社会に警鐘を鳴らしている映画であります。(でもデイモンさんは実際、糖質大量摂取実験の後は炭水化物もほとんど食べていないようですが。彼の著書参考)
アーユルヴェーダでは穀物の自然な甘みはとても重要なので、食べ過ぎは何でもいけませんが炭水化物は大切と考えます。
ただ、果物(果糖)などはその糖分が見落とされがちなのでアーユルヴェーダでもマクロビでも注意します。私も果物なら砂糖よりはいいと考えてばくばく食べたり飲んだりしていました。ジュースやスムージーはコンセントレイトされているのでナチュラルな、オーガニックなものでも注意が必要です。いくらでも飲めてしましますが〜
ご興味がある方は是非見てみてください!世界の名だたる企業がどんなに研究をして、製品に使う砂糖の"至福点"(消費者が美味し〜、また買おっ!と思う点)を製品に応用しているかなどなど、裏側が知れて面白いですよ!
日本語版の予告の最後の言葉はあんまり必要なかったかな〜と個人的に思うのですが↓




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