食の話②

食の話第2弾です。そして写真がアイスクリーム!これまたアーユルヴェーダでもマクロビでもNGフードなのでありますが、私の大・大好きな国「台湾」(台湾についてはこれからたっぷり書きたいと思います。)での美味しい思い出写真なので載せてしまいました。
ちなみに台湾バナナとチョコレートのアイスです。一人でボ〜ッと食べて幸せな時間でした。

私はアーユルヴェーダを100%実践できているわけではありません。が!食べ物の性質を学んでいるためこれはこういう影響があるな・・・。これはこのくらいにしておいた方がいいな・・・。などと判断して食べています。
今でもお菓子は食べますし(見るのも好き)、お肉もたま〜に食べます。でもほぼ完全に砂糖をとらない実験をしてみたり、お肉に関しては2年くらいは食べない期間がありました。

食べることは習慣なので、これをチェンジするのはなかなか難しいと思います。ある人には全く大丈夫な食べ物もある人の健康にとってはよろしくないものもあるので、「どうしてあの人はあんなにあれを食べてもすごーく元気なのに、私はダメなの?」と言われてしまうと、うーん、人はそれぞれ違うからだよ。としか言えないのですが持って生まれた性質(エレメント)のバランスがみんなそれぞれ本当に違うので、仕方ありません。せっかくそれぞれの良さを持って生まれてきたのだから、その人がバランスのとれた状態(ベストな状態)で入れることが一番です。
でも、何でもほどほどに食べるというなら大丈夫だと思います!人はバランスを崩すと余計にバランスを崩すものが欲しくなってしまうのでまずは自分の状態を見極めて食べることを楽しんでいただきたいです。(バランスを崩した初期の頃はバランスを取り戻すために必要な物を欲しますがバランスがかなり崩れてくるとバランスをさらに崩す物が欲しくなります。)何を食べるとどうなるか、は自分で実験して発見していきましょう!

そして、習慣と中毒について思ったことを少し。
私はチョコレートが大好きで大好きで、見るのも食べるのも大好きで。あの色、香り、食感。それはそれはいつも楽しんでおりました。
いつも何かしらストックしておく、という感じでさらにマニアックなチョコレートメーカーを探したりと趣味の世界を楽しみ、「チョコレートは私の元気の源!」「チョコレートがあれば元気回復!」という考えさえありました。
食を学び始めて、あら、チョコレートが自分の体質に合っていないかもしれない。と知り
チョコレートを買うのをやめ、見るのをやめ、考えるのをやめてみました。(いや、考えることは今もありますな・・・。)始めはきついですが、決めたら実行するのみ!

ジャーン。チョコレートを日常的に食べることがなくなり、だんだんとチョコレートは私の生活から姿を消し始め、手元になければ食べないとなり、毎日食べていた状態から今では全く食べないことはないにしても、頂いた時やどうしても食べてみたい味を発見した(中毒の名残り)時以外は食べないです。でも確実に「なくてはならない存在」から「なくても平気な存在」になりました。(でもチョコレートについて、どこのがどう美味しいかなど熱く語ることはできるかもです。元中毒者として・・・。)

習慣はとても大きいですね。うむ。でも食べ物は中毒性があるものとそうでないものの差が大きいと思います。チョコレートは砂糖もたっぷりなので中毒性が高いです。刺激が強いほど中毒性も高いですよね。
牛乳(乳製品についてはまた今度色々書きたいです。)などは、学校給食で出されていたため元来好き嫌いのない私は残さず当たり前のように飲んでいましたが、家には父親分しかストックされていなかったためほとんど飲むことはなく、給食がなくなっても牛乳を欲することはなかったです。私の体質にはあまり必要なかったのでしょう。牛乳が砂糖と合わさった別の乳製品であったとしたら中毒症状がかなりつよ〜く出ていたと思われます。
アーユルヴェーダでは乳製品もかなり重要な位置にありますが、質を考えるとアーユルヴェーダで言われている乳製品と同じような効果があるものは今の日本では口にするのはかなり難しいようです。

コーヒーに関しては中毒を抜け出すのは相当大変だと色々な先生が言っていました。私はコーヒーの香りが大好きで、いつまでも嗅いでいられるくらい大大好きなのですが、なぜかコーヒーは進んで飲まないです。香りを嗅いでいたい・・・ただそれだけで満足。嫌いではないですが飲んでもまた飲もう、もう一杯!とはならないのです。習慣になかなかならないから中毒にもならないのかなぁ。コーヒーのある風景は好きなんですけれどね。愛用中のバッグにもCOFFEEの文字が・・・。周りにコーヒ好きが多いので格好良くコーヒーを飲む姿に憧れもするのですが、starbucksに行ってもカモミールティーやほうじ茶を選ぶ私です。



それにしても刺激が多い世の中で何かの中毒じゃない人の方が少ないのではないかなと思います。お砂糖に関してもサトウキビそのものを口の中で味わう甘さではなく精製され尽くした刺激的な甘さがいたるところにあるのが現実です。「気に入ってしまった刺激」は習慣にしないことが中毒を避ける道です。

その人の好きな物を尊重したいのでやめてみたら?とは自分からは言いませんし、好きだと聞いたらお土産にも買ってしまう(かなり迷惑)な私ですが、◯◯という症状で悩んでいる、と相談された時は一緒に食についても一つの案として考えます。症状が出ているということは身体が対処しきれていないということなので。

食はいろんな感情が絡んでいて、いろんな考えもあって扱いが難しいです。我慢はして欲しくないし、いろいろなものを食べる経験も生きる上での楽しみです。でもどうしても特定の食品を避けたほうがいい、となった場合は「決心」してみるとやめることは不可能ではないと私は考えます。食べないを習慣にすることが鍵です。

これだけ書いてきて、でも一番大切と感じているのは、どんな気持ちで作るか、誰と食べるか、どんな気持ちで食べるかだと考えているのでありますが☆





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